子機シャネルと一組で「CyCliC Cap」というチーム名で出場した。

C

作業の遅れから試合には未完成な状態で出場したが、 2回戦まで勝ち進んだ。しかし2回戦ではマイタギヤの取り付けが甘く、滑ってしまい進めなかった。 C型ロボットはたくさんあったが、カラーリングの美しさ、C型部の回転するだけでなく軸を中心に変形することができる機構は全国どこへ行っても このマシンしか採用していない凝ったロボットだった。大会後2ヶ月かかって完成し、イベントで発表した。 現在は自動制御化され、一年生の勧誘などにも使われている。

 

 

 

 

 

 

シャネルー

「CyCliC Cap」の子機。

見てのとおり大きなアクリルの腕を回して上っていくように設計されている。 上る時の様子はかなり美しい。現在は4つのTAMIYA540モーターが外されており、来年には解体の予定。